僕は南の島で

取り残された夏と共に、太陽光を真に受けている起床後の不愉快は、雨音に掻き消された

忘れた何かは、気付けば新しい芽になっている
何故だろう
考えても辿り着かない答えはいつの間にか、

季節の変わり目になった
夏は行ってしまった
あの頃の感情は化石になった
また傘を持って誰かを待っている
柔らかい 柔らかい何かが

硬くなりはじめた。

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